広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
かつらぎの道は、たまたま通路いうこと、道路いうことで自由に歩けますが、自転車、歩行者が結構来られるんで、散歩する側から言ったら、非常に困っております。そやから、歩道についてもそうです。自転車が来ますので、なかなかペットを引っ張って散歩しにくい。要は、そこまでに行くに当たっての結構安全性というのか、非常に散歩する側から言ったら、危ない箇所を順番に通っていくという形になります。
かつらぎの道は、たまたま通路いうこと、道路いうことで自由に歩けますが、自転車、歩行者が結構来られるんで、散歩する側から言ったら、非常に困っております。そやから、歩道についてもそうです。自転車が来ますので、なかなかペットを引っ張って散歩しにくい。要は、そこまでに行くに当たっての結構安全性というのか、非常に散歩する側から言ったら、危ない箇所を順番に通っていくという形になります。
本市においても、環境基本計画、環境モデル都市アクションプラン等の環境関連計画にも、歩行者空間の整備や環境にやさしい交通への転換といった交通施策を位置付けていることから、市民が日常生活を送る上で移動に支障を来さないよう、地域特性に応じた公共交通システムの構築、検討を進め、自動車に依存しない交通への転換を図ることで、より一層の脱炭素まちづくりを推進していきたいと考えております。
また、当該エリアへのアクセス道路や外周道路につきましては、県市で協力して歩行者安全対策を実施する予定でございます。 続きまして、市営住宅に関する御質問でございます。 空き家の増加に対して、地域の自治会から新たな入居者の確保と適正な管理が強く要望されてきたと思いますが、市としての対応についてでございます。
事業としましては、区画線の維持補修やカーブミラーの点検整備、その他の交通安全施設の整備のほか、市内道路の主な維持補修工事として、奈良阪南田原線ほか4件の舗装等工事、舗装単価契約による45カ所の緊急を要する舗装補修、95件の道路維持補修工事を実施するとともに、生駒1号歩行者専用道整備事業負担金の支出を行っております。
さて、この図面を御覧いただいたらお分かりいただけると思うわけですが、仮に市長が当初に言われたように、この場所を例えば車が通らないようにする、あるいは歩行者が通らないようにするとしますと、ナンバー2のほうの2枚目の図面になります。1枚目の図面は既に計画決定がされ、そして警察等関係部門とのいわゆる調整も済んでいるところであります。
また、市道西大寺一条線改良工事の進捗と今後の進め方につきましては、現在、歩行者空間及び安全を確保した上で、令和5年4月の供用開始に向けまして、駅前広場を含めた新しいまちづくりの計画を進めていきたいと考えております。 続きまして、東部地域の振興についてということで御質問をいただきました。
97: ● 西岡次郎委員 道路改良工事ですけども、実績報告書の中に、これは、葛本町と山之坊町のエンズ橋という橋がありまして、そこに歩行者専用橋というのが設置されたんですけども、地元の方は大変喜んでおられます。
御質問にありました都市計画道路猿沢線、大和中央道につきましても今回の見直し対象となっておりまして、自動車の交通機能、歩行者などの交通機能及びまちづくりの計画との整合性から道路整備の必要性の検証を行ってまいりたいと考えております。
417 ◯北田守一都市整備部長 将来交通量に係る推計につきましては、今後、本市と警察及び事業者との協議がまとまった段階で、また、周辺を含めた将来交通量にまずは問題ないこと、歩行者の安全性が確認されること、そして、都市計画の変更も併せて、都市計画法第32条に係る事前協議書の提出までには自治会に説明するよう事業者に指導していきたいと考えております。
ここでは、交通ネットワークや歩行者ネットワークの形成、回遊しやすい移動環境の推進、広域幹線道路や地域幹線道路、公共交通等の整備方針について整理をしております。 資料4ページ目をご覧ください。 まず左側、都市施設整備として、公園・緑地の整備方針について説明いたします。
19 ◯山下一哉委員 車内から目視という答弁でありますので、本来であれば、特に道、歩行者とか車の往来が想定されるようなところに隣接しているところであれば、たらればですけれども、是非、降りて、大丈夫かなというようなところを見ていただければよかったかなというふうには思うんですけども、今年度はそういうふうに、より一歩踏み込んだパトロール、チェック等をしていただけるということで、そこはしっかりと
本件は、東九条町地内におきまして、市道と横断側溝の段差により歩行者が転倒され、負傷した事故に対する賠償でございます。 御了承賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(北良晃君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北良晃君) 質疑なしと認めます。 本報告は承りおき願います。
ところが、ぬくもり広陵横で終了するため、自転車歩行者も横断歩道のない上田部奥鳥井線を横切る場合が多く危険を伴う。 1、上田部奥鳥井線を横切る横断歩道設置の要望がある、検討願いたい。 2、70メートル東に信号機付き横断歩道があり、反対の120メートル西にも信号機付き横断歩道がある。車両は順調に流れるだろうか。 以上のとおりでございます。よろしくお願いをいたします。
今、この通報システムの中で、市道だけじゃなくて国道、県道とあったと思うんですけど、これも1つ要望なんですけど、私も、やっぱりここに来るときにいつも思うんですが、橿原市の中で一番通行人が多い、歩行者とか自転車、バイク等の通行人が多い道の1つは、やっぱり八木駅からこちらに来る商店街の中の道です。
しかし、この里道は道幅も狭く、片方が深い水路、片方が崖となっており、かなり狭い部分もあり、歩行者同士で譲り合う必要のある箇所もあります。つえをつきながらの歩行には大変気を遣う場面もあります。近隣の住民の方からは、崖側に転落された方がおられたこと、また一部転落すると車道に落ちる区間もあり、転落された方が車にひかれそうになったとの連絡もいただいています。
また、今回整備している区域より東側の区間についてですが、依然狭い道路で良好な歩行者空間の確保ができていない状況にあるかと思われます。この道路は近鉄大和西大寺駅から平城宮跡への観光ルートでもあることから、安全で安心して歩ける歩行空間の確保のため、市として整備する必要があると思うのですが、どのようにお考えかお聞かせください。
それでも、最近確認すると、自転車通学、歩行者、合わせると100名以上が30分ほどの時間帯にそこを通っております。以前から地元の要望などで、通学生のみならず、安全対策を講じていただきました。そのときに横断歩道や交差点のカラー舗装をしていただいたのですが、最近、塗り直しをしていただきました。この横断歩道には自転車横断帯というものがあります。かなり薄くなっているのですが。
2番、真菅駅前南周辺整備事業につきましては、近鉄真菅駅南側改札口に至る自転車歩行者道の整備を予定しております。以下6番まで、既存の市道を含めた生活道路の改善として要望をいただいている路線において、年次的に事業を進めてまいります。 7番、8番につきましては、橋梁新設改良事業でございます。国または県とアロケーションにより事業をそれぞれ進めてまいりたいと考えております。
また、歩道付きの幹線道路についての条例の改正から整備計画など、今後の年次計画、方針等についての質疑に対し、歩行者利便増進に関することについて、今回、竹取公園周辺のまちづくりで、上田部・奥鳥井線の2車線を1車線にして歩道を活用していけないかというところが発端となっており、現在、交通量調査及び竹取公園の来園者数などの調査を行っている。
本費目は職員の人件費のほか、市道の新設改良事業に要する経費で、主な事業としましては生駒駅前の歩行者デッキにおける照明改修工事、谷田小明線道路改良事業、その他道路整備に要する経費のほか、企業誘致関連道路整備事業としましては、北田原中学校線道路整備工事に要する経費を計上しています。 次に、同じく84ページ上段の目4、河川費でございます。